●2005年度第3回研究会
日程 2006年 3月5日(月)
場所 東京工科大学 片柳研究棟3F E302号室 (東京都八王子市)
横浜線八王子みなみ野駅よりスクールバスにて7分
鉄道アクセス:八王子みなみ野駅=新横浜から39分、東京駅より55分
八王子みなみ野駅からのスクールバス利用
キャンパス建物配置
参加費 一般1,000円 学生500円 (カンパ歓迎)
連絡先 scm@cvm.or.jp
プログラム(案)
1.キャンパス見学 (11:00〜11:45)
11:00 片柳研究棟1階ホール集合
・高層棟よりキャンパス俯瞰
・バイオトロクス研究施設見学
・3DCG用モーションキャプチャー・スタジオ見学
・ハイビジョンスタジオ見学
2.昼食 (11:45〜12:30)
教員食堂にて
3.準備(12:30〜13:00)
4.研究会(13:00〜18:00)
1)挨拶(13:0013:05)
地域メディア研究会代表 東京工科大学メディア学部教授 平本一雄
2)報告・ディスカションPart-1 (13:05〜15:00)
テーマ:電子コミュニティの活性化とは?
報告:東京工科大学メディア学部 平本研究室 (13:1013:40)
地域SNS事例の比較分析(卒研生)
藤沢にみる会議室の比較とネットワーク構造(院生)
藤沢「くらしまちづくり会議室」の発言傾向(卒研生)
パネル:コミュニティの活性とは (13:40〜15:00)
コーディネーター:東京大学情報学環助教授 田中秀幸さん
パネラー:
電子会議室:藤沢藤沢市市民電子会議室運営委員長 田中美乃里さん
地域SNS:掛川市IT政策課 課長補佐 早瀬 公夫さん
地域SNS:千代田区政策経営部企画担当課主査 印出井一美さん
ブログ型:島田市役所情報政策課 情報推進係 南條隆彦さん
4)休憩 (15:00〜15:20)
疲れ休めプレゼンテーション:3DCGで見る都市景観(平本研究室)
5)地元自慢(15:20〜15:30) 桑都(シルクロードの街)八王子
6)報告・ディスカションPart-2 (15:30〜17:55)
テーマ:メディアミックス化する市民ポータル
報告:中央大学中央大学総合政策学部松野研究室(15:30〜15 :45)
多摩探検隊子ども放送局新聞ブログ
パネル:市民感情を伝えるメディアであるためには? (15:45〜17:55)
コーディネーター:中央大学総合政策学部教授 松野良一さん
パネラー:NPO法人シビックメディア専務理事 杉山幹夫さん
「調布市民放送局」事務局 長友眞理 子さん
NPO法人「むさしのみたか市民テレビ局」理事長 川井信良さん
横浜市青葉区区政推進課広報担当 東海志朗さん
エフエム那覇 代表取締社長 平良斗星さん(場合に より不参加あり)
4).閉会の挨拶(17:5518:00) 平本一雄
5).懇親会(18:4521:00)
場所:八王子繁華街の適切な店(ナビゲータ:平本研究室の学生)
交通案内
スクールバスの出発時間:
大学が春休みに入るため、これまで5分間隔のバスの出発が3月5日より昼間は20分間隔になりますのでご注意!
《八王子みなみの駅発のバス》 大学まで7分
10:20, 10:40, 11:00, 11:20, 11:40 12:00, 12:17, 12:37,12:57,
13:17, 13:37
《11:00からのキャンパス見学に間に合うためのバスと鉄道の連結》
新横浜 9:33→10:14
八王子みなみ野 10:20→10:27 キャンパス
東京 9:00→(快速)→10:03
八王子 10:09→10:14
八王子みなみ野 10:20→10:27キャンパス
《13:00からの研究会に間に合うためのバスと鉄道の連結》
新横浜 11:45→12:17
八王子みなみ野 12:37→12:44 キャンパス
東京11:22→(特快)→12:15
八王子 12:20→12:25
八王子みなみ野 12:37→12:44キャンパス
キャンパスのバス到着所から会場までは学生が誘導します。 (13:24着 のバスまで)
個人紹介
Part-1:電子コミュニティの活性化とは?
東京大学情報学環助教授 田中秀幸さん
1986年東京大学経済学部卒業、通商産業省及び自治省に勤務、1994年米国フレッチャー法律外交大学院卒業、東京大学社会情報研究所助教授
(組織統合に伴い) 東京大学大学院情報学環助教授 。情報化による組織と市場間の境界の変容をネットワーク化された経済活動の中で捉え、時代の変化に対応した社会制度の設計を研究。
最近の主な研究テーマは、 中間組織がつなぐイノベーション・モデル、情報セキュリティ・マネジメントのインセンティブ設計地域情報化
。
藤沢藤沢市市民電子会議室運営委員長 田中美乃里さん
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 助手・SFC研究所所員
特定非営利活動法人 地域魅力 理事長
独立行政法人防災科学技術研究所 客員研究員
掛川市IT政策課 課長補佐 早瀬公夫さん
平成18年度e-コミュニティ形成支援事業(地域SNS等)の主担当者
総務省の実証実験を数多く担当、スローライフ掛川などにも関与
千代田区政策経営部企画担当課主査 印出井一美さん
平成17年度ICT住民参画事業(地域SNSなど)の主担当者
観光事業などを担当
島田市役所 情報政策課 情報推進係 南條隆彦さん
島田市eコミュニティ・プラットフォーム研究会委員、
eコミュニティしまだの運営に係る島田市ノ担当。
Part-2:テーマ:メディアミックス化する市民ポータル
中央大学総合政策学部教授 松野良一さん
1956年生、博士(総合政策)。九州大学教育学部教育心理学系卒、筑波大学大学院、中央大学大学院修
了。朝日新聞社社会部、TBSディレクターを経て、現職。1996年1997年、ハーバード大学客員研究員。専攻は、メディア論、ジャーナリズム論、心理学。番組「多摩探検隊」の制作・放送、子供放送局、Web2.0化
プロジェクト、コンテンツ中心の地域情報化ノプロジェクト推進。
NPO法人シビックメディア専務理事 杉山幹夫さん
1964年札幌生まれ。システムエンジニア、広告代理店の情報化推進室長、ITベンチャー企業の広報室長を経て、2002年、NPO法人シビックメディアを設立、専務理事に就任。現在は札幌の地域サイト「ウェブシティさっぽろ」、札幌の観光サイト「ようこそさっぽろ」等の編集デスクとして活動。北海道東海大学非常勤講師。
「調布市民放送局」事務局 長友眞理子さん
地域にこだわり、メディアを使って顔の見えるネットワーク作りを目指している「調布市民放送局」 の中心メンバー。同放送局はNPO法人「調布市地域情報化コンソーシアム(通称クリック)」と連携して活動、日本最大のCATV会社のJ:COMで、月に2回各5分のレギュラー番組を制作・放送し、ネット上でもストリーミング配信を行っている。
NPO法人「むさしのみたか市民テレビ局」理事長 川井信良さん
武蔵野三鷹ケーブルテレビのコミュニティーチャンネルで、市民制作
番組を放送開始、今年で6周年を迎え、NPO法人が運営するパブリック・アクセステレビとしては、日本では最も古い。CATV会社の下請けではなく、対等の関係で街づくりを行おうという「パートナーシップ協定」を結んでいることで知られる。川井理事長は、そのまとめ役と推進役。
横浜市青葉区区政推進課広報担当 東海志朗さん
青葉区のホームページ制作、メルマガ発行、広報紙発行、地域メディアのFMサ ルースやitscomの広報などの責任者、その上、区民と青葉区民ポータルサイト「あお
ばみん」を立ち上げ協働で運営し地域メ ディアとのメディアミックスを支援。
エフエム那覇 代表取締社長 平良斗星さん
エフエム那覇は、地域FM局として沖縄県那覇市を中心に活動し、沖縄情報ポータルサイト「ウルマックス」も運営、ポッドキャストコンテンツも配信。特筆すべきは地元のミュージシャンとの密接な関係を築き、音楽
を含むFM放送をそのままポッドキャスティングで配信できる。平良さんの持論は「コンテンツ制作のアドバンテージはまだあるものの、最終的な強みは地域コミュニティを形成できる力だと思う」と言う点。